annamofu’s blog

文章が下手くそすぎる私が文章をそこそこ書けるようになる過程を記したブログ。

大丈夫

 

 

 

 

逃げなかったらその分強くなっていくから一つずつ。大丈夫。

 

 

何もなくていいんだよ

何もないことが強みだから

 

 

自分の長所は自分ではわかってないところ。

だから短所ばかり目につく

 

 

 

言葉はただの言葉として受け取って。

エネルギー使いすぎないで

この人はこういうこと、いいたいだけなんだなぁって思ってて。

 

 

 

 

死にたい

 

 

 

しばらく思ってなかったのに、しょーもないことで、、

 

虚しい。悲しい。苦しい。眠たい。寝たい。寝れない。1人で出かけたい。友達と飲みに行きたい。

 

 

 

 

 

 

泣くと、そんな弱いと困る。経営者の嫁にはなられへんと言われる。もう泣いたらダメだと思う。また一つ私の逃げ道がなくなった。

 

子ども預ける時めちゃくちゃ怒られる。もうこんなだったら預けたくないなと思う。我慢する。また逃げ道がなくなった。

 

 

 

そら楽しい時もある。でも悲しい時、今までの悲しかったことも総算されて悲しい量がすごい。もう限界やこんな思いもうしたくないって思ってしまう。逃げたい。一回逃げたい。

 

もう消えてなくなりたい。なんで産まれてきたんやろう。産まれてくるなら人間じゃなくて無機質なものでよかった。人生長すぎる。

こんなに弱くてこの先いきていけんのか。無理やろ。

 

 

 

子ども連れて2人きりで生きていく経済的もない。終わってる。だから嫌なこともごまかしてヘラヘラ笑うしかない。

 

 

 

 

出会わなければよかったんではないか。

もう私なんか永遠に1人でよかったんやわ

最近思うこと

 

 

 

 

 

ありのままの自分に戻ろうって思ってどれくらい経ったか忘れたけど。そんな経ってないけど。

また着ぐるみを着てしまいそうになったりもはや着てしまってると気づいた時も

 

 

 

 

 

私なら大丈夫と思えることが増えてきた。

で、なんでこんな絶対的な安心感があるかというと旦那さんが私の事を愛してくれてる。私もこのままで大丈夫って思えるから。

 

 

 

 

 

 

今までは旦那さんにかわいいって言われてもどこか疑ってて、というか信じ切らないようにしてたけど、今すんなり受け入れてる自分がいる。

あぁこの人はずっと、私の事を愛してくれるっていう自信がでてきた。

 

 

 

 

でもそれで天狗になって相手をおざなりにするんじゃなくて、こんな自分やから愛してくれるはずだって思うようになってきた。

 

 

 

 

 

でもこれは私が変われたんじゃなくて旦那さんがちゃんと愛してくれてるからだと思う

こんな事人生でないと思ってた。

でもこんな人が現れない限り自分は1人でいいと思ってた。

その選択は良かった。

 

 

 

 

 

 

そう思わせてくれてありがとう。

 

これからの抱負

 

 

 

 

10年以上苦しんできた。自分が自分ではない感覚。別人が演じている感覚。そうじゃないと人に好かれないと思ってた。

てわもしんどくなってきて最近限界に思えてきた。足の先からもう喉の方まできてる。

 

 

 

演じるきっかけは何個かあった。

中学生の時なぜか部員に無視された。何か嫌なことがあったら言ってって言ったけどそれは結局教えてもらえる事はなかった。

結局あれは特に理由はなかったんだと思う。そう思うしかない。

自分にコンプレックスがあった。

姉は人気者だった。というより自分でそう言っていた。モテてた。でも私はそうじゃない。

姉みたいにしてたら人気者になれるのかも。

同級生で人気者の子がいた。その子の悪口を言ってる子は見た事ない。とある子が言った。

じゃぁ私は言われてるんだ、と思った。

今こうやって文字にしてるとなんてしょうもないことをずっと気にしていたんだと思う

 

 

 

とりあえず私は人気者になりたかったんだと思う。笑

何を持って人気者なのかわからないのに。

もう疲れた。人に好かれようとするのに疲れ切ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

着ぐるみをずーーーっときてた事にやっと気づけた。脱いでいいかな。本当の私で嫌われないだろうか。愛想笑いも、いい子ぶるのも疲れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも中学生の自分と今の自分は違うはず。

色々経験もしたし、無礼なこともたまにはあるのかもしれないけど私なりに考えて考えまくって今まで過ごしてきた。

もう大丈夫だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから何年もかけて、本当の自分に戻ろうと思う。着ぐるみを脱いでもう一生着ないことがこれからの抱負。

本来の自分を誇りに思えますように。

 

産後クライシス?

 

 

 

もうすぐ生後3ヶ月。

 

 

 

 

母乳を飲んでくれなくて、というか授乳中も授乳後も泣いてしまう。なんで泣くのかわからない。

夜も23時ごろまで全然寝てくれない。

 

 

 

 

 

 

 

旦那さんあんなにあんなに大好きだったのに、その気持ちが思い出せない。

愛情が前は子どもに向いてしまってるのか、産後の対応によって冷めてしまったのか、分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからどうしていけばいいんだろう。

離婚しても仕方ないと思う自分がいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部余裕がなくていっぱいいっぱいで一日終えるのに、それをわかってもらえなくて辛い。

俺もしんどいと。それはわかる。

でもそれを労ってあげられる余裕がない。自分は労って欲しいのに。

何が正解かわからない。子育ても夫婦間についても。

 

 

 

 

 

 

 

母親になれてないって言われたこと、ずーーっと忘れられない。鉛のように、足枷のようで、ついてくる。

ちゃんとした母親にならなければというのに囚われている気がする。認めてもらわなければと、認めさせたるというのに支配されてしまっている。

 

 

 

 

 

でも子育ての主役は子どもであって、私は脇役だから、私がいい母親になる為に子どもを使ってはならない。

子どもはのびのび育ってくれたらいいし、親の機嫌を伺うようになってはいけない。

親といるのに空気を読んではいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしよう。どうやったらこの呪いの言葉から離れられるんだろう。ほんまに呪いや。

つらい。肩の力を抜いて育児したい。

自分を全否定された気持ちになった。

物事を卑屈に捉えがちとその時旦那にいわれたけど、まぁそうかもしれないけど、やっぱりずっと傷ついている。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからどうなるのやら。

どうにかいい方に向きますように。

 

 

 

 

 

 

 

さよなら

もうすぐ1ヶ月

 

 

 

 

 

だいぶんでかくなった。

身長も絶対伸びてるし、細かった太もももちょっとお肉がついてきてむちっとしてきた。

顔はだいたい二重顎。

 

 

 

 

 

 

 

自分に母性が芽生えるなんて思ってなかった。

動物にしか愛を示せない人間やと思ってた。笑

でも今自分の子ども、めっちゃかわいい。

そういえばお腹から出てきた子どもが旦那さんにめっちゃ似ててその瞬間、すごく愛おしくてかわいいと思った。

自分の大好きな人に似ててかわいくないわけがない。

 

 

ミルクを必死に飲んでる姿を見ると、生きようとしてるのがすごい伝わってきて、頑張れ!って思うし、絶対守ってあげないとって思う。

泣いてたら、なんで?どこか痛い?ってハラハラする。

 

 

 

 

 

毎日寝不足でしんどいけど、子どもの寝顔見たら自然とにっこりしてしまってる自分がいる。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

一番自分で驚いてるのが、睡眠大事過ぎて9時間寝ないと一日スッキリ快適に過ごせない自分が、細切れ睡眠でやっていけてること。

これなんなんやろか。まだ産後ハイになってるのか、もう身体がシフトしてるのか、体質が変わったのか。

 

 

 

 

 

 

 

まぁ働きながらこの生活なんて到底無理やけど、出産してからタフになったなー自分。と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそろそろ自分も労ってあげたい。

とりあえずまつぱと美容院に行きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

生後2週間

 

 

 

 

経った。なんかもう、ハイ気味。

 

 

 

 

 

 

 

2時間寝ようと思って目を瞑った。

 

 

 

 

一睡もできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

子どもを死なせてはいけないという責任感。

自立するまで、20年間?18年間?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の人生まだまだ長いんだなと思った。

第二章という感じ。かっこつけたら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで自分の為にしか生きてこなかった私が、

他の人間の為に生きられるのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。